きららかネットワーク

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子どもたちが芋掘りを体験しました

平成29年6月30日(木)

きららかネットワーク理事の布目です。

本日、ふたばこども園の子どもたち25人が、西高木の農園で芋掘りを体験しました。

今回掘ってもらったのは、以前子どもたちが植えた「北あかり」という品種のジャガイモです。
土の中から一部顔をのぞかせている芋もあって、掘る前から期待が膨らみました。
先生の合図で掘り始めると、Oh,ざっくざく! 大きいものになると、大人の握りこぶし以上はありました。これには子どもたちも大興奮!
ずっと下まで掘り進むと、これまた出るわ出るわ。持ってきてくれた袋はあっという間に一杯になりました。

先日きららかのメンバーで試し掘りをしたところ、ひと株あたり芋は合計約1kg。
ひと畝に約60株あったので、試算すると・・・なんと約60kg! 大豊作です!
竹炭や竹ヨーグルトで土壌改良したというのも影響しているのでしょうが、何より植えたときの子どもたちのパワーが一番の肥料だったのではないでしょうか。

掘った芋は、近日行われるお泊り保育の際、カレーライスの材料として使ってくれるそうです。
美味しいカレーライスになるといいね!

また、庭の梅の実を採取し、梅干しを作るために持って帰ってもらいました。
カゴ一杯の大粒の梅を見て、子どもたちは大はしゃぎでした。
これもきっと美味しい梅干しが出来るに違いありません。

最後に子どもたちからお礼のお手紙をいただきました。
可愛らしい朝顔の折り紙の付いたお手紙に、おじいちゃん達も元気を分けてもらいました。
大きくなったら、また来てね!

<余談>
・・・さて、私はといいますと、子どもたちが芋掘りをしているのを横目にロケットストーブを作っていました。
ロケットストーブは別名エコストーブとも言い、焚き口から燃料と空気を吸い込んで効率よく燃焼させる仕組みを持ったものです。上部の構造を工夫すれば、やかんを置いてお湯を沸かすことも可能だそうです。
いつもお世話になっているガソリンスタンドで、エンジンオイルのペール缶を貰って作りました。
試しに段ボールを千切って燃やしてみたところ、すごい勢いで炎が出ました。煙は少なく、灰もほとんど残らず、燃焼効率の高さを確認しました。

西高木の農園は除草剤を一切使用していないため、あっという間に雑草だらけになってしまいます。
でも、その雑草も取って乾かせばよく燃えるので、ロケットストーブの燃料として使えば十分な熱エネルギーが取り出せます。
雑草だって、バイオマスとして立派な地域資源になり得るんです!
総消費エネルギーのうち、たとえ1%でもカーボンニュートラルな雑草に置き換えることが出来れば、地球温暖化は抑制され、子どもたちの将来を守ることが出来ます。
いつかこのロケットストーブを紹介するイベントも開催したいと考えています。

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